© TAFE NSW & Rob Boyd
デス・ドライブ
2023年 / 英語(日本語字幕) / オーストラリア / 6分 / ワールドプレミア
7/1 sat 20:15 – 武道場 プログラムE
作品紹介
シドニーでアニメーション制作スタジオを経営するロブ・ボイド。実写の短編ホラー映画にも取り組む彼の前作『NIGHT GUARD』(2017)は、30以上の国際映画祭で上映され、VFX部門でいくつかの賞を受賞。本作は彼の最新作であり、夕張でワールドプレミアが実現する。
あらすじ
若い男が新しいスポーツカーで田舎道を走っていると、謎の女に止められる。彼女はスピードを愛し、死への渇望を抱いていた。
監督

ロブ・ボイド Rob Boyd
10 代の頃から短編映画を制作し、脚本を執筆。 クイーンズランド芸術大学で映画とアニメーションを学び、卒業後、ブリスベンに制作会社を設立し、数多くの実写テレビコマーシャルやミュージックビデオを手掛ける。シドニーに移り、最初に好きになったアニメーションを専門にすることにし、 2 つのストップモーション短編映画を制作。その後、クレイメーション、ストップモーション、ミクストメディア、および 3D コンピューター アニメーションを制作するブティック スタジオ- Cycho – Film & Anime を設立。ここ数年はホラーとスリラーのジャンルでいくつかの長編映画の脚本を執筆し開発。2 本の短編ホラー映画の脚本と監督も務め、『NIGHT GUARD』は 30 以上の国際映画祭で上映され、VFX部門でいくつかの賞を受賞した。そして最新作が『DEATH DRIVE』だ。
スタッフ&キャスト
監督/脚本 | ロブ・ボイド |
プロデューサー | アンソニー・マクガン、ロブ・ボイド |
出演 | キャシー・オズボーン、モーガン・オルット |
スタッフ | ポール・ハワード(撮影監督) ウィリアム・ハミルトン(音楽) |
