© 三浦賢太郎
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2022年 ／ 日本語(英語字幕) ／ 日本 ／ 14分
7/1 sat 20:15 – 武道場 プログラムE
作品紹介
“シカト”していた友達の姿が見えなくなるサイコスリラー。泪のことをシカトしていた瞳は、泪の姿が見えなくなっていることに気づく。主演に魁ウェンズデー。田口夏帆、倉里晴が脇を固める。監督は『八百比丘尼の恋』の三浦賢太郎。
あらすじ
愛、泪とともに女子会の準備をすることになった瞳。泪が来ないことに瞳が不満を漏らすと、泪は目の前にいると愛が告げる。泪のことをシカトしていた瞳には泪の姿が見えなくなっていたのだ。買い物にでかけた愛に取り残され、見えない泪と二人きりで女子会の準備をすることになった瞳は、仕返しをされるのではないか、と不安に駆られだす。
映画祭参加経歴／表彰
- ごった煮映画祭り in 下北沢
- PALMA 短編映画祭 2023
- Clay’s Film Festival 2023
- 第24回ハンブルク日本映画祭
監督
三浦賢太郎 Kentarou Miura
秋田県出身。東放学園映画専門学校卒業後、映画の助監督、ドキュメンタリー番組のADを経験。 その後、脚本作業に重きを置く。『死んだ目をした少年』(15・脚本)、『 デンサン』(16・脚本)、『 透明花火』(20・脚本・プロデュース)、『 八百比丘尼の恋』(22・脚本・監督)、『 私とワタシ』(22・脚本・監督)など。
スタッフ＆キャスト
| 監督／脚本 | 三浦賢太郎 |
| 出演 | 魁ウェンズデー、田口夏帆、倉里晴 |
| スタッフ | 仁宮裕（撮影/グレーディング） ITKAKU art room（音楽） koty(録音/整音) 子池絢音(ヘアメイク) 江崎祐司(合成) 髙野彩加(助監督) 永仮彩香(撮影助手) 水井章人(制作/メイキング) |
